光陵らしさをキャラクターに 〜 光陵高校キャラクター「ごんたん」 〜

創立50周年を機に、生徒会が公募したキャラクターに選ばれた「ごんたん」の生みの親、2年大場さんにお話を伺いました。

「ごんたん」が誕生した経緯を聞かせてください。

キャラクターを作ろうと思ったときに、一番大事なのは光陵らしさだと思いました。「光陵」といえば、まじめとか、ちょっと地味とかいう印象もありますが、視覚的に思い浮かんだのが、特徴的なバッジでした。最初は帽子の部分、リスではなく、バッジだけみたいなものだったんです。でも、これだと可愛気がないなあと思って、光陵でよくリスを見かけるので、リスにしました。



リスは校内でよく見かけますか?

窓の外を見ていると、木がたくさんあるじゃないですか、その木に登っていたり、グラウンドを歩いているときに、見かけたりします。それで、リスのキャラクターにしました。また、ごんたんの特徴「頭が良くて優しい」というのは、最初に思い浮かんだ光陵生のイメージです。優しいというのは、部活動とか学校での日常生活で思うことで、他人にもすごく気を使えるなあということです。名前は、有名な「権太坂(ごんたざか)」から取りました。
また、着ぐるみになったことをイメージして、「なでると学力アップ」という特徴を持たせました。

光陵高校の特徴的なバッジをデザインしたというところが素晴らしいですね。たくさんの応募作品の中から、選ばれたときは、どんな気持ちでしたか。昇降口から生徒会室を見上げると、大きなごんたんが見えますね。

とてもうれしかったです。知り合いの後輩が光陵に来た時に、「見たよ〜。」と言ってくれて、うれしかったです。

私たちの名札にも、ごんたんが印刷されていますよ。

それもすごくうれしくて、先生と話ときは、いつも目がごんたんに行ってしまいます。

皆に愛されるキャラクターになっていますね。生徒会では、グッズの制作も考えているようですが・・・。

着ぐるみができたらいいなあと思います。

実現したいですね。こういったデザインは、勉強したのですか?

小さい頃から、絵を描くのは好きでした。コンクールに出したりしました。今までで一番良かったのは、中学3年生の時に描いた薬物乱用防止ポスターコンクールで最優秀賞をいただいて、ポスターになったことです。キャラクターものは、中学校でもよく描いていて、茶道部の「どぅーさー」、図書委員会のキャラクターを作ろうということになって、先生方の中で選ばれたものを絵にするのを任されて、それを描いたものが今でも使われています。そういうこともあったので、ごんたんもやってみようと思いました。

キャラクターを作るときには、どんなことに気を付けていますか。

ごんたんは、優しいイメージなので、丸っこくして、かわいらしいイメージにしました。一つひとつに意味があるようにしたいなあと思っています。茶道部は、おしとやかなまじめでイメージなのでほんわかした感じ、図書委員会はしっかりしているイメージがあるので、角々した感じの描き方にしたり、色使い、色の濃さなどを工夫しています。

では、光陵高校での生活について、教えていただけますか。

サッカー部のマネージャーと、英語部の部長をしています。絵を描くのは、自分の趣味で、描きたいときに描くというのがモットーです。

サッカー部のマネージャーのやりがいはどんなところですか。

もともと家事が好きで、選手のお世話をするのが楽しいし、サッカーの試合を見るのも好きなので、試合や練習試合を見るのも楽しいです。選手にボトルを渡したときにありがとうと言われたり、マネージャー大変だよな、ありがとうと言われたりすると、やってて良かったと思います。試合に勝った後に、皆と笑顔で一緒に喜べるのが本当にうれしいです。

英語部ではどんな活動をしているのですか。

3年生が引退して、今は2年生6人です。英語のDVDを見たり、皆で勉強をしたりしています。今度、皆で、英語のレシピでケーキ作りをしようと計画しています。夏にはスピーチコンテストにも挑戦しようと思っています。

クラスの様子はどうですか。

9月の光陵祭では、カレーライスを作ることになりました。トッピングの種類をたくさん作ろうと、皆で楽しくわいわい準備をしています。

今、光陵高校での生活の満足度は?

高いです。

ごんたんと、ごんたんの生みの親である大場さんの活躍を願っています。今日はどうもありがとうございました。